MBA・会計・IT・ビジネスが学べる！カプラン・ビジネススクール修士課程紹介

Updated: 10 hours ago

オーストラリアにはさまざまな修士課程がありますが、その中でも IT修士・会計修士・ビジネス修士などで留学生から人気を集めているのがカプラン・ビジネススクール（Kaplan Business School）です。

今回は、手頃な学費で修士課程を学びながら将来の永住権取得にもつながるキャリアを準備できるカプラン・ビジネススクールについて詳しくご紹介します。

さらに、留学生向けの奨学金情報もあわせてお届けします。

カプラン・ビジネススクール（Kaplan Business School）

カプラン・ビジネススクール（Kaplan Business School）は、オーストラリア全土にキャンパスを持つ名門教育機関で、ビジネス・会計・IT など幅広い分野の学士課程および修士課程を提供しています。

世界26か国・400以上のキャンパスを展開するグローバル教育機関であり、オーストラリア国内でもブリスベン、ゴールドコースト、メルボルン、パース、シドニー、アデレードといった主要都市にキャンパスがあります。そのため、学生は希望する都市で学びを進めることができます。

さらに、2,600社以上の企業と提携しているため、在学中や卒業後に多様なインターンシップの機会が得られるのも大きな魅力です。

また、リーズナブルな学費でありながら、実践的な教育と学生中心のサポートサービスを提供しており、国際学生から特に高い人気を誇る教育機関です。

カプラン・ビジネススクール人気の修士課程

カプラン・ビジネススクールで留学生から特に人気のある修士課程をご紹介します。

MBA（Master of Business Administration/ 経営学修士）

ビジネスリーダーシップ、戦略、マーケティングなど幅広い分野の専門知識を学ぶことができるコースです。将来、経営層や管理職を目指す学生に非常に人気があります。

会計や金融の分野でキャリアを積みたい学生に最適なプログラムです。国際的に通用する会計資格取得の準備ができる点も大きな魅力です。

IT分野でのスキルアップを目指す学生のために設計されたコースで、技術革新やデジタル化が進む現代社会において高い需要があります。

データ分析とビジネス戦略を組み合わせたコースで、データを活用した意思決定スキルを養います。特に、企業のデータ分析や戦略系のポジションを目指す学生に人気があります。

マーケティング理論と実践的スキルを組み合わせたコースで、ブランド戦略、デジタルマーケティング、消費者行動分析などを学びます。特に、マーケティング戦略やブランドマネジメント、デジタルマーケティングの分野で活躍したい学生に人気があります。

カプラン・ビジネススクールの修士課程のメリット

①：他校に比べて入学時の英語条件が比較的低い

通常、オーストラリアの修士課程ではIELTS Overall 6.5（各バンド6.0）が求められることが多いですが、カプラン・ビジネススクールではIELTS Overall 6.0、またはPTE 50で入学可能です。

また、語学学校やカプラン独自の英語パスウェイを利用することもでき、英語力に不安がある方でも無理なく準備して修士課程に進学できます。

②：柔軟な学習スケジュール

学科によって差はありますが、一般の大学の修士課程は年間1～2回の入学が多いのに対し、カプラン・ビジネススクールでは3月・5月・7月・9月の年間3～4回の入学が可能です。

そのため、自分の予定に合わせてより柔軟に学習計画を立てられる点も大きな魅力です。

③：MBAの専攻が8つも！

カプラン・ビジネススクールのMBAでは８つの豊富な専攻から自分が興味のある分野を選ぶことができます。

カプラン・ビジネススクールの奨学金

カプラン・ビジネススクールでは、優秀な成績や特定の条件を満たす学生向けに奨学金が用意されています。

iaeシドニーはカプラン・ビジネススクールとの正規の公式留学エージェントです。

カプラン・ビジネススクールへの出願や奨学金については、お気軽にお問い合わせくださいね。

一人ひとりにあった学校紹介、進学カウンセリング、学校へのお申し込み手続きまですべて無料でサポートします！

また、iaeシドニーはオーストラリアの政府公認（MARN登録番号：0324090）マイグレーションエージェントが常駐しているため、ビザのことも安心してお任せいただけます。

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