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シドニー工科大学・シドニー大学にてデジタルヘルス・データサイエンス学卒業された学生様の留学体験談

Updated: Nov 9, 2023

こんにちは!


今回は、語学学校、TAFE、シドニー工科大学付随カレッジ、シドニー工科大学、シドニー大学と留学を経て、先日「デジタルヘルス・データサイエンス学」を卒業されたTさんにお話しを伺いました!


なんと卒業後にWestmead Hospital のMedical Symposiumで発表やジャーナルへの論文掲載のお誘いも受けたかなり優秀な生徒様。


これからオーストラリアでの大学・大学院留学を考えてる方へご参考になるかと思うので、ぜひ読んでみてくださいね!


体験談を語ってくださった生徒様について

お名前

Tさん

年齢

25歳

性別

男性

ビザ

学生ビザ

留学期間

2016年~2023年

ご留学先の情報について


学校①

UTS College(シドニー工科大学付随カレッジ)

コース名

Diploma of Science

期間

9か月


学校②

University of Technology Sydney(シドニー工科大学)

コース名

Bachelor of Advanced Science

期間

2年


学校③

University of Sydney(シドニー大学)

コース名

Graduate Certificate in Digital Health and Data Science

期間

0.5年

コース名

Master of Digital Health and Data Science

期間

0.5年


どうしてオーストラリア・シドニーにしようと?


最初にオーストラリアに来たのは、2016年だったと思います。一番最初は友達と南の方にスキーをしに来たんですよ。そこで色々あって、シドニーに戻って語学学校に1年通うことになりました。


どうしてサイエンス系のコースを選んだのですか?


医療系はもともと興味があって、そのあと研究所系に進むかを考えていたときに、「医療のデータサイエンス系がこれから伸びるだろう」という話を聞いて、進むことにしました。



学校について


具体的には授業でなにを学びましたか?実習、グループワーク、課題はどんな感じかも教えて下さい!


シドニー工科大学:

UTSでは、グループワークはプレゼンであったくらいで、基本テストやアサイメントが多かったです。実験のときはグループワークでしたね。

実験では、anatomy(解剖学)とかは、人体のマリン漬けなのかな、を実際に触って部位を確かめたりとかをしました。組織学ではbutcherで豚だったり牛の腸を買って、その細胞を顕微鏡で見たりという顕微鏡で見る系でした。結構ありましたね。


シドニー大学:

シドニー大学では、グループワークはちょっとあったくらいで、シドニー大学だからかマスターだからか分からないですけど、シドニー大学の方が大変っちゃ大変でした(笑)

UTSの方は、座学の内容を理解しないといけない感じだったんですけど、シドニー大学ではもっと実務的というか、実際の問題をどう解決していくかをほぼリアルな状況で課題に落としてくるタイプの、いわゆるケースワーク型のアサイメントが多く、難しかった。

自分でプランを作ったり。例えばコロナのときは、コロナの患者数を予測するじゃないですか、その実際のデータを使って患者数の予測モデルを自分で作ったり、というのをしました。


学校のクラスや施設はどうでしたか?


シドニー工科大学:

UTSは場所はめちゃめちゃ良いですね。講師陣も優しい先生が多かったですね、UTSは特に。自分は質問をあまりしなかったのですが、それを周りの人が聞いてくれる感じでした(笑)

先生が近くに来てくれて、質問があればめちゃくちゃ丁寧に答えてくれました。

あとはキャリアの質問とかも聞けて、PhDをしている先生はPhDについても結構教えてくれました。


シドニー大学:

シドニー大学の立地はまあ思ったより悪くはなかったです。UTSの方がロケーションは良かったです(笑)マスターでは、科目にもよりますが中国の方が結構多かったです。

デジタルヘルスの科目ではほとんどアジア人はいなかったです。人数も少なくて、10~20いないくらいでした。中国、カナダ、シンガポール、中国系カナダ人、あとはローカル生徒でした。


TAFEとシドニー工科大学、シドニー大学の違いは感じますか?


TAFE:

TAFEはあんまり覚えていないのですが、、勉強してた科目がビジネスだったからかもしれませんが、良くも悪くも不真面目な人が多かったです(笑)ローカル生徒でも真面目じゃない人が多かったイメージですね。ただ、最初の(留学の)スタートとしてはすごく良かったと思います。

不真面目だからこそ仲良くなりやすかったという部分もあります(笑)留学生も多かったと思います。


シドニー工科大学:

UTSは、、設備がすごく良かったですね。図書館とかはもうUTSがダントツで良いです。

勉強スペースとかも個室がすごい数があるので、基本いつでも予約出来ました。自分は寝はしなかったですけど、寝る人もいるくらい。施設がめちゃめちゃ良かったです。


シドニー大学:

まあ、新しいキャンパスもあったんですけど、古いところはほんと古いというか(笑)すっごい古い、ザ・講義室みたいな部屋もありましたね。机も狭いし、古いなって感じはありました。(笑)けど、図書館で論文とか調べる時に、シドニー大学の方がUTSよりも検索で出てくる数とアクセスできる数は多かったです。


まあ同じことを勉強してないので一概には言いにくいですけど、UTSは実験の部屋も本当に良かったと思います(笑)


在学中にアルバイトはされましたか?


UTSのときにしていました。そのときはジャパレスとカフェをそのときによって大体週2、多くて週3くらいしていました。


在学中に一番成長したことは?


成長したこと、、まあ知識ですかね。勉強につぎ込む時間が多かったので。リサーチ力もついたと思います。英文もすっごい読むので、そういう英語の慣れが大きいですかね。

日本語でも調べたりするんですけど英語の方がリソースが多いので、そういうのが良かったなと思いますし、成長したなと思います。


在学中に大変だったことは?


一番大変だったのは、卒論ですね。ひたすら調べて時間をかけて、、

プロジェクト自体は3月の頭に始まって6月半ばに終わったのでほぼ3ヶ月半くらいかかりました。最後の1ヶ月位はもうそれだけをひたすらやってる感じでした。(笑)


ちなみにプロジェクトの内容を教えていただけますか?


人工内耳ってご存知ですか?補聴器は外につけるじゃないですか、それを耳の中に手術で埋め込んで直接音を振動させて聞こえるようにするというものなのですが、その手術で入れたものを自動でCTから計算して、手術のクオリティというかちゃんと入っているかどうかを自動でチェックするシステムを開発しました。


日本人がオーストラリアに留学するためにはどんな努力が必要か?


日本人が、、来るのが一番大変じゃないかなと思いました。海外に来るのって日本人だと特にハードル高く感じるじゃないですか。自分も海外で留学なんて考えていなかったので。行くって決めるのが一番大変かなあと思います。

あとは英語の面では、ひたすら喋った方がいいんじゃないかなと思います。


今後について


卒業後のキャリアは?


卒業後はWestmead Hospital のMedical Symposiumで発表することになって、あとはジャーナルにも出すお誘いも受けたので、それに向けて準備をしています。とりあえずプレゼンの準備と論文の提出をしようと思っています。あとは卒業生ビザに必要なIELTSの準備と。

プレゼンが終わってから仕事探しはしようと思っていて、そこでコネクションが作れたらなと思っています。プレゼンの講師で来ていた方が、病院で医療のITシステムを開発している方だったので、そういうところで働けたらなあと思っています。


今後の目標はありますか?


目標は、とりあえずキャリアを積んで、、

将来的に日本に帰りたいなと思っているのですが。こっちの方が日本よりもこういうシステムを開発したりしているじゃないですか、実際に携わって自分でも作ったりして、そういうのを日本ででも出来たらなと思っています。


iaeのことはどうやって知りましたか?


確か、最初はエキスポですね、友人に誘われて行ったと思います。そこでスタッフの方とお話できて、、知り合いのエージェントを使っていたのですが、1回連絡したきりだったので変えようかなと思って、、そんな感じでしたね(笑)

あとはLINEで連絡が取れて楽だったというのと、なんの問題もなかったというのが良かったです。


最後に日本人留学生にメッセージを!


大変だと思いますが、頑張ってください。(笑)



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Tさん、体験談をありがとうございました!✨

Tさんの今後のご活躍を心より応援しております。

オーストラリアでの大学や大学院留学が気になる方、ご希望の方はいつでもご連絡くださいね。


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